取材の現場から

パットに光明 松山英樹はナイスパーセーブ連発 「パットだけはよかった」

<ジェネシス招待 初日◇18日◇リビエラカントリークラブ(米カリフォルニア州)◇7322ヤード・パー71>

不振にあえいでいたパッティングに光が見えてきた。松山英樹は2バーディ・2ボギーの「71」で回り、イーブンパーの滑り出し。47位タイで2日目に向かう。

前週は出場を見送った松山。しっかりと調整をして臨んだ2週ぶりの実戦で、随所に好パットを見せた。パッティングの貢献度を示すストロークス・ゲインド・パッティングでは全体9位。ショットには不満が残ったものの、「パッティングだけはよかった」と、好評価をつけた。

バーディこそ少ないが、ピンチでパーセーブする場面が何度もあった。先週からやっていることを続けるだけ」と日に日に改善傾向。3メートル以上のパーパットを3度も決めるなど、「しのぐは、しのげた」とグリーン上でのパフォーマンスでスコアをつくった。

タイトなレイアウトで知られるリビエラということもあって、フェアウェイキープ率は半分の50%。ショット、アプローチについては、「グリーンに行くまでぜんぶ」に不満が残っている。「先が思いやられる内容」と話すとおり、ホールアウト後はみっちりと練習を行い修正に励んだ。

本大会は昨年も決勝ラウンドだけで9つ伸ばし5位タイ。19年も9位タイと結果は残してきた。そろそろ結果がほしいなかで納得の出来。残り3日間で持ち味のショット力が戻れば、上位進出もすぐそこに見えてくる。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)
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