取材の現場から

「何もうまくいかない」 松山英樹は2日連続グリーンで苦戦

<セントリー トーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目◇8日◇ザ・プランテーションC・アット・カパルア(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>

初日に続いて2日目もグリーン上で苦戦した松山英樹。奪ったバーディは1つだけで、ボギー3つの「75」。2つスコアを落とし、トータル2オーバーの最下位に沈んでいる。

2日続けて出だしの1番でボギーと波に乗り損ねるスタート。1ピン以内のバーディチャンスも決められず、思わぬショットの乱れからボギーを叩く場面もあり、勢いをつかめないまま18ホールを終えた。

ホールアウト直後の第一声は「ふぅ。何もうまくいかない」。ため息とともに1日を振り返った。新年初戦は3年ぶりの出場だが、これまで優勝争いにも絡むなど相性は抜群のはず。それがまったく機能しない2日間の低迷は、特にグリーン上での苦戦が原因だ。

「何か原因があるからこうなっているわけで、それをしっかりと残り2日間で見つけられるようにしたいと思う。そんなに悪くなかったけど、だんだんよくなくなっている」。感じよく入ったはずだった大会も、ここまではいいところなし。不調の要因究明が急がれる。

首位と16打差という状況だが、予選落ちがない本大会は36ホールを残す。「しっかりいいプレーをして終わって、来週につなげたい」。次週開催の「ソニー・オープン・イン・ハワイ」も見据え、練習場へと駆け込んだ。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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