取材の現場から

松山英樹は17位タイも後半復調気配 難コンディションも「状態を上げられたら関係ない」

<アーノルド・パーマー招待 presented by マスターカード 2日目◇6日◇ベイヒルC&L(米フロリダ州)◇7454ヤード・パー72>

米国男子ツアーの「アーノルド・パーマー招待 presented by マスターカード」は2日目の競技が終了。日本勢唯一の出場となっている松山英樹は3バーディ・4ボギーの「73」とスコアを1つ落とし、トータル2アンダー・17位タイに後退した。

インコースから出た松山は出だしの10番でグリーン手前のバンカーにつかまりボギー。その後も「最初の方はショットが練習場の感じとは違って、よくない方へ行ってしまったので、何とかパーを取る必死なゴルフが続いていた」と苦しいゴルフ。14番、15番で連続ボギーなど2つ落として折り返す。後半は2番でボギーをたたいたものの3番、5番と2つのバーディを奪ってホールアウト。「後半になってちょっとショットが安定してきたので、そういう意味では楽にはプレーできた」と1つ取り返して上位勢に踏みとどまった。

「何が原因かっていうのをもっと早く気付かなければスコアを伸ばすためにはダメだと思うけど、今日のコンディション的にはすごくタフな感じだったので、その中で、悪い中でも1オーバーで回れたのはよく頑張ったなって感じ」と1日を振り返る。「いいところも少しは出たと思うので、悪いところを減らしていきながら良いところが多くなるように試行錯誤しながらできたらいいなと思う」とつないだ。

「難しいコンディションは続いて気温も下がると思うので、それに対応できるようにしっかり練習したい」と明日に向けて向けて話す。「自分の状態をしっかり上げることができたらコンディションも関係ない。時間あるのでしっかりと調整できたらなと思います」と松山。上位進出へ大事なムービングデーで大暴れできるように調子を整えていく。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)
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