取材の現場から

藤田寛之 道具の進化の恩恵を受けベテランが視界良好

パナソニックオープンで5位タイに入った50歳のベテラン・藤田寛之。継続中では最長、歴代では2位となる23年連続での賞金シードがほぼ確定した。

「肉体的な衰えは隠せず、いっぱいいっぱいのゴルフです」と話すが、日々の鍛錬に加え、ヤマハが新しく開発した〈リミックス 120〉ドライバーで飛距離アップを実現。道具の進化に対応し若手と戦っている。

一方で、加齢による視力の衰え、老眼もある。今まで老眼鏡を使用していたが、このたび、遠近を瞬時に切り替えられる「タッチフォーカス」(三井化学)を使用し始めた。25万円もする代物だが、「ワンタッチで切替できるので便利。若い頃の目を取り戻した感じです」と“道具の進化”で細かい字も見えるようになり、夜のストレスがなくなった。

20代、30代、40代と優勝を重ねてきたが50代での優勝も諦めていない。道具の進化に対応する藤田の視界は良好だ。
(文・編集部)

※週間パーゴルフ2019年10月22日号「トーナメントフラッシュ」より

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●藤田寛之 道具の進化の恩恵を受けベテランが視界良好
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