取材の現場から

〈V1〉のプレーナンバーであなた好みの2桁が選べる!

3月1日に「タイトリスト 公式オンラインショップ」がオープンし、新〈プロV1〉シリーズを「00」から「99」まで好きなプレーナンバーで購入できる「ALL PLAY #(オールプレーナンバー)」をスタートする。

昨年は一部店舗でのみ行われたが、予想を上回る好評だったという。多くのアスリートゴルファーが使用する同シリーズは、競技などで同伴競技者と“かぶる”ことが多いからだ。

多くのアマ競技に出場する鈴木豊人さんもその一人。「同じ組が全員〈V1〉ってこともありましたよ(笑)。誤球をしないよう、自分なりの目印を入れていました。多くのナンバーから選べれば、ありがたいです」。誤球は致命的なミス。その危険性が減るのは朗報だろう。

なお、ツアーでは〈プロV1〉シリーズのプレーナンバーは「1」~「4」のローナンバーと「5」~「8」のハイナンバーが配られている。

日本ではオウンネームのサービスもあり多くのプロが使用しているが、海外の選手たちは自ら手書きでマークを入れるのがスタンダード。また、ロゴやイラストのプリントは行っていないそうだ。

「ジョーダン・スピース選手は初日が4番、2日目が3番、3日目が2番、最終日が1番のボールを使用しています。アダム・スコット選手の場合、2番は練習日のみ。それぞれの選手にそれぞれ番号のこだわりがありますね。ただ、ジェイソン・ダフナー選手はこだわりがなく1~8を自由気ままに使っています。なお、日本人選手では今平周吾選手は4番を練習日にのみ使用しているそうです」(タイトリスト広報担当者)

なんとなくそれぞれの選手のキャラクターが使用する番号から伝わってくるようだ。誤球防止はもとより、個性もアピールできるボールのプレーナンバー。自分にぴったりの番号を考えるのも一つの楽しみになりそうだ。

(本誌・小路友博)
文・編集部 ※2019年3月26日号「芝目八目」より

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