
『坂田信弘のラウンド進化論』は、週刊パーゴルフにて連載中!
最新号(3月9日号)では「突然の不調から脱出するには
思い切って飛距離を捨てる」を掲載!
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スイング型をつくるショートイングと回転態をつくるジャイロスイング。今はスタンスで球質と球筋を生むことができるのではないか、と考えている。体幹を利用し、上半身と下半身の調和を生かし、左右の腕の力を生かすスイングはどうあるべきか。横殴りよりは縦殴りのほうが加速性強まることは分かった。となればタテに振るにはと考えたとき、スタンスにたどり着いたのです。