坂田信弘のラウンド進化論 フィニッシュから逆算してアドレスをつくる

まずフィニッシュの形を決める

 これはスイングレベルを上げるうえで非常に効率的である。読者諸兄にもお試しいただけたらと思う。

 まずはフィニッシュの位置、形を決める。どの高さまで振り切るのか。そのとき腰や胸はどこを向いているのかを決める。そしてフィニッシュまで振り切ったとき、体重位置はどこにあるのか。そういった一つ一つの形の確認をしていく。

 私の場合は左足の土踏まずに全体重を乗せたとき、理想のフィニッシュの形、つくれることが分かった。

 次は、理想のフィニッシュへとスムーズに振り抜いていけるアドレスを探ることだ。

 1球ずつ、クローズ、スクエア、オープン、狭いスタンス、広いスタンスと打ち比べて、理想のフィニッシュが出やすいスタンス幅、体重位置を見つけていった。

 アドレスのここを工夫すれば飛距離が伸びる、体重位置をこう変えればスライスが直るといったポイントも、上達の手助けとなるであろう。

 フィニッシュこそ最重要と考え、理想のフィニッシュから逆算してスイング全体を見直し、ベストのアドレスをはじき出す。逆算からつくるアドレスもまた、上達を確かなものにしてくれる手段ではないかと考えます。

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