鴻江理論が導く新常識「あなたは、うで体? あし体?」(26)



骨幹理論を提唱する鴻江氏から学び、ゴルフ界への伝承者となるべく活動している櫻井省吾が、理論に基づいてレッスンします。今回は、アドレス時のスタンスと体重のかけ方について。左右どちらかの腰が前に出ているかによって、取るべき方法が逆になるという。


解説
アスリート・コンサルタント
鴻江寿治(こうのえ・ひさお)
鴻江スポーツアカデミー代表。1966年生まれ、福岡県出身。東京オリンピック日本代表トレーナーで、人の体は「うで体」と「あし体」に分類されるとする鴻江理論から『骨幹理論』を確立。ソフトボールの上野由岐子選手をはじめ、幾多の種目のトップアスリートを指導するスポーツトレーナー

ゴルフ界の鴻江理論伝承者
櫻井省吾(さくらい・しょうご)
1987年生まれ、宮崎県出身。2012年プロ入り。出水田大二郎を指導するツアープロコーチ、ツアー挑戦、レッスン活動と幅広く活躍。YouTube「てげてげゴルフチャンネル」でも骨幹理論に基づいたレッスンを展開中



聞き手
パーゴルフ編集部の長老・N澤
80台もあれば100叩きもある中年。趣味はスイング理論を試すこと

『うで体ゴルフ・あし体ゴルフ』(鴻江寿治著、青春出版社刊)。幾多のスポーツで華やかな結果を出している鴻江氏の骨幹理論に基づき、ゴルフに特化した体の使い方を分かりやすく解説している

★多岐亡羊とは……学問の道が多方面になりすぎて、容易に真理を得難いこと。また、道がたくさんあってどれを選んだらよいのか思案にあまること。(大辞林より)



取材/文・舟山俊之
撮影・鈴木祥
イラスト・庄司猛、いけべけんいち
取材協力・光ゴルフセンター(山口県)
デザイン・HANA*Co

※週刊パーゴルフ(2021年2月2日号)掲載

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