
『坂田信弘のラウンド進化論』は、週刊パーゴルフにて連載中!
最新号(1月5・12日合併号)では「100ヤード以内を確実にオングリーンさせる」を掲載!
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前回で、ユーティリティの打ち方を紹介した。コツはバックスイングの始動。フェースを開きながら上げるか、閉じ開きを極力抑えて上げていくか、自分に合うほうを選べば成功確率は高まる、と述べた。この技術はアプローチにも応用できる。上がって止まる球、低く出て転がる球の打ち分けに活用できるのです。