鴻江理論が導く新常識「あなたは、うで体? あし体?」(19)

アプローチ時に合うウェッジは
“うで体”はグースネック、“あし体”はストレートネック

打ち方が違うぶん、ウェッジの形状にも注意を払うべき

鴻江 タイプの違いで一つ気をつけてほしいのは、ウェッジの選び方なんです。最近のアイアンセットはPWまでで、AWやSWは別で購入するのが普通になっていますよね。特にリーディングエッジがシャフト中心の延長線上よりも左に出た、いわゆる“出っ刃タイプ”を使っている人が多いと思います。

N澤 ドライバーやアイアンは無理でも、ウェッジはプロと同じクラブが使えますからね。

鴻江 ただ、出っ刃タイプのウェッジが合うのは“あし体”の人で、“うで体”には向かないんです。

N澤 エッ、そうなんですか?

鴻江 出っ刃のウェッジをハンドファーストに構えるとリーディングエッジが地面を向くため、ダウンブローに打つと地面に刺さりやすくなりますよね。その形状からもダウンブローに構えにくいんです。

N澤 確かに、どちらかというとハンドファーストよりもハンドレイト気味に構えたくなりますね。

鴻江 少しグースの入ったウェッジのほうが、“うで体”タイプはハンドファーストに構えるイメージが出やすいはずです。“あし体”は出っ刃タイプ、“うで体”はグースタイプのウエッジを使うと、自然と自分の得意な打ち方がしやすいアドレスに導いてくれる。だからウェッジ選びは、とても大事なんです。

レッスン最新記事一覧

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

ツアー・トーナメント