坂田信弘のラウンド進化論 目が持つ気配力をゴルフに生かす

50歳を過ぎると、筋力や柔軟性、瞬発力や反射神経など、体のあらゆる部分がピークのころとは変わってくる。それに対応するには、ゴルフに対する考え方(=ゴルフ脳)を、50歳以上仕様に切り替えることです。

『坂田信弘のラウンド進化論』は、週刊パーゴルフにて連載中!
最新号(9月29・10月6日合併号)では「呼吸を使って体の中心に“気持ちの縦線”を通す」を掲載!
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アマチュアゴファーで、毎日何百球も練習できる環境を持つ方は少ないと思う。芝の上でパター練習できるのはコースラウンドの日だけという方も多いだろう。となれば、少ない球数で結果を出すにはどうすればいいか。本能力を生かした練習に目を向けてもらいたい。本能力とは100人中100人が持っている目に宿る本能の力であります。

頭を倒して片目をつぶる

 目が持つ気配力に注目していただけたらと思う。

 ゴルフには目の持つ気配力がいると思います。貴兄の目も気配力を持っている。

 窓の桟でも柱でも、水平なラインを見ていただきたい。両目で見ればラインは水平に映るものだ。続いて頭を右に倒す。それでもラインは水平に見えているはずだ。

 次に頭を右に倒したまま右目を閉じて左目で見る。すると水平だったはずのラインは、左側が上がって見えるだろう。頭を右に倒したまま左目を閉じて右目で見れば、今度は右サイドが上がって見える。

 反対に頭を左に倒してみる。両目で見れば水平ラインのまま。右目を閉じて左目で見れば右側が上がり、右目で見れば左側が上がる。

 水平なはずのラインが、頭の倒しようや目の閉じようによって、まったく逆の傾きに見えてくるのです。

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