鴻江理論が導く新常識「あなたは、うで体? あし体?」(11)

“うで体”タイプが短パンでプレーするとスコアが出ない!?

N澤 ついこの間、ラウンドに行ったんですけど、一緒に回った知人と話していて、ちょっと気になることがあったんです。

鴻江 それはスイングに関しての話ですか?

N澤 いえ、スイングじゃなくて、ゴルフをするときに着るウェアの話なんです。

鴻江 なるほど。ウェアについて、その知人の方はどんな話をされていたのですか?

N澤 競技ゴルフもしている、シングルの上級者なんですけど、真夏のラウンドでも、ほとんど短パンを履くことはないっていうんです。

鴻江 N澤さんは暑い時季は短パン派ですか?

N澤 そうですね。だって、短パンのほうが快適じゃないですか。9月いっぱいぐらいまでは、残暑もけっこう厳しいですし、短パンでラウンドすることが多いですね。

鴻江 じゃあ、暑い時季のゴルフはあまりスコアがよくないでしょう?

N澤 エッ、どういう意味ですか?

鴻江 結論を先にいうと、N澤さんのような“うで体”タイプの人は、短パンはNGなんです。

N澤 短パンがスコアを悪くしているってことですか?

鴻江 おそらく、夏でも短パンを履かないというその知人の方も、N澤さんと同じ“うで体”タイプだと思いますよ。どうして短パンを避けるのか、理由を聞きましたか?

N澤 なんか下半身がフワフワと浮くような感じがして、力が入らないっていうんですよね。

鴻江 そうでしょうね。それはとても正しい感覚です。上級者の方というのは、そういうことに気づける敏感なアンテナを持っているんですよ。私が“うで体”の代表選手だと思っている谷口徹プロにお会いしたときも、「短パンは嫌い」と、はっきりおっしゃっていましたから。

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