坂田信弘のラウンド進化論 右足一歩の踏み出しで己のゴルフに自信が持てる

50歳を過ぎると、筋力や柔軟性、瞬発力や反射神経など、体のあらゆる部分がピークのころとは変わってくる。それに対応するには、ゴルフに対する考え方(=ゴルフ脳)を、50歳以上仕様に切り替えることです。

『坂田信弘のラウンド進化論』は、週刊パーゴルフにて連載中!
最新号(6月9・16日合併号)では「ダフリもトップもスタンスで直せる」を掲載!
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坂田塾神戸校出身の安田祐香が19年7月25日からのエビアン選手権、そして翌週のAIG全英女子オープンに出場した。安田は自分のゴルフに自信を持っている。その自信をつくったのは小学3年生から持ち続けてきた「ゴルフが好き」という気持ちだ。

安田はボギーを打つのも楽しいという

 坂田塾への入塾は基本的に小学4年生からだ。

 神戸塾の安田祐香は例外だった。選考会を受けたときはまだ小学3年生だった。背も小さかった。3歳年上の姉が入塾したので、「まぁ一年間、遊ばせておけばいいか」と思って入塾させた子であります。

 安田は教えたことをこなすだけの子ではなかった。安田はその先をやろうとした。過去、教えた先までやろうとした塾生は古閑美保と上田桃子と服部真夕ぐらいのごく少人数であった。

 私は稽古事は何でも、狂わなければ上達しないと思っている。

 朝から晩までゴルフならゴルフ、サッカーならサッカーのことだけを考える。

 その期間が1年なら小狂い、2年続けば中狂い、3年で大狂いだ。3年間の大狂いが3回続けば成功する。

 ゴルフを始めて3年後、小学6年生になった安田は片山津GC白山Cをパープレーで回った。1回目の大狂いだった。ゴルフが好き、試合が好き、戦うことが好き、の3好き小学生だった。

 ボギーを叩くことも好きだ、といった。

 熊本、札幌、福岡、東海、神戸、船橋の各校でゴルフを教えてきたが、球を曲げることもボギーを出すことも好きといったのは安田祐香一人であった。

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