
『坂田信弘のラウンド進化論』は、週刊パーゴルフにて連載中!
最新号(12月3日号)では「パッティングの緩みは短く握って防ぐ」を掲載!
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第2打地点。気になるのは球のライだ。ディボット跡にでも入っていればショックは大きい。このとき「ついていない」という気持ちを拭い去ることは難しく、その負の気持ちが生むプレッシャーへの対応次第でゲームの流れは変わっていくと思う。プレッシャーと正しい距離を取ることできれば1打のミスで済むが、間違えると2打、3打のミスとなるは必然だ。実は、プレッシャーと適正な距離を取る方法があったのです。