坂田信弘のラウンド進化論 スイングはジャイロに始まり、60歳を過ぎたらジャイロに還り始める

ジャイロ構えでインパクトの再現性を高める

ジャイロのスタンスであれば一発の飛びは期待できぬが、コンスタントに当たりがよくなります。どちらがスコアをつくるかは、一目瞭然でありましょう。

60歳までは飛ばし重視の広いスタンスでもOK

フェースのどこに当たるかは不安定。ヘッドアップや打ち急ぎが生じやすいなどデメリットは多いが、うまく当たれば飛距離は出る。そして、不安定要素は若さの力で抑え込むことが可能。60歳までは広いスタンスで飛ばしていくのもありと思う。

60歳になったらジャイロスイングにシフトする

60歳を過ぎてなおスタンスを大きく広げて構えれば、ヘッドアップなど負の動きが抑え込めなくなり、インパクトの正確性を欠くことになるであろう。60歳を過ぎた後は徐々に足幅を狭くして、70歳を過ぎたら両のカカトをくっつけ、ツマ先を30度に広げたジャイロで打っていきたいと思う。

坂田信弘(さかた・のぶひろ)
1947年10月11日、熊本県熊本市生まれ。ツアー参戦の傍ら、84年より執筆活動を始める。93年開塾の坂田ジュニアゴルフ塾塾長、2008年創部の大手前大学ゴルフ部総監督として、小学生から大学生までの指導にも携わっている。これまでの坂田門下生のプロテスト合格者数は82人。シード権取得者は11人。賞金女王は二人

構成・及川愛子 協力・鹿沼カントリー倶楽部(栃木県)
※週刊パーゴルフ(2018年7月10日号)掲載

※次回は7/12(金)更新予定


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