坂田信弘のラウンド進化論 アプローチもバンカーもピン一直線狙いで攻める

ピンを狙うバンカーショット、3つのコツ

1.左肩をスムーズに回す

スムーズな左肩の回転が、ピンを狙うショットには不可欠である。左肩が開きすぎたり止まったりすれば、ピンに真っすぐのヘッド軌道はつくれない。
フォロー時、左肩が開きすぎればヘッドは極端なインサイドへ、左肩の動きが止まるとヘッドはアウトサイド軌道となっていく。

2.フェースは開きすぎず、閉じすぎないが理想

フェースを開くなら45度まで。閉じるなら15度までが限界。それ以上の開閉は、球を左右に散らす原因となる。

3.グリップは柔らかく握る

ギュッと握り込めばインパクトで緩んだり、インパクト負けしてフェース面の向きが変わってしまう。左手親指から小指を柔らかく握り、インパクトで締めればいい。
きつく握り続けていると、ヘッドは簡単に回ってしまう。

坂田信弘(さかた・のぶひろ)
1947年10月11日、熊本県熊本市生まれ。ツアー参戦の傍ら、84年より執筆活動を始める。93年開塾の坂田ジュニアゴルフ塾塾長、2008年創部の大手前大学ゴルフ部総監督として、小学生から大学生までの指導にも携わっている。これまでの坂田門下生のプロテスト合格者数は82人。シード権取得者は11人。賞金女王は二人

構成・及川愛子 協力・鹿沼カントリー倶楽部(栃木県)
※週刊パーゴルフ(2018年6月26日号)掲載

※次回は6/28(金)更新予定


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