ショートアイアンで 安定したドローボールを打つには? By アン・ソンジュ

間もなく開幕する日本女子ツアー。待ち遠しい限りだが、昨年はアン・ソンジュが4度目の賞金女王を戴冠し、またもや強さを見せつけた。すでにベテランの域に達するソンジュの強さの秘密は、何といってもピンを刺すショートアイアンの精度だろう。絶対的な自信を持っているといえる彼女の武器は、どのようにして放たれているのだろう。本人の解説で迫ってみよう。
手元が左腰の高さに上がるまでボールの位置を見続ける。この意識で体が開かず正確なインパクトに
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ショートアンアンでは、私は基本的に持ち球の軽いドローボール一辺倒で攻めます。調子があまりよくないときは、インパクトする前に体が起き上がっていることが多いのですが、いわゆるヘッドアップというやつですね。そういうときは、インパクトまでしっかりボールを見て、上体が起き上がらないようにして調整しています。といっても私が意識しているのは、インパクト後、手元が左腰の高さに上がるまで、ボールのあった位置を見続けることです。

またドローボールを打つポイントは、手元をしっかりリリースすることです。ダウンスイングで手元が腰の高さに下りてきたときは、右手のひらが正面を向いています。そして、インパクトでフェースを戻して、フォロースルーで手元が左腰の高さに上がったときには、右手の甲が正面を向くように手元を動かすと正しいリリースができます。
手元が左腰の高さに上がるまでボールの位置を見続ける。この意識で体が開かず正確なインパクトに
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