坂田信弘のラウンド進化論 パットは決め打ちが理想、そのためにはオーバーの距離がほしい

練習ではカップの30センチ先に止める、コースではカップのすぐ先を狙う

パターの距離勘をつくるには、カップに入れるよりも30センチ先に止める練習が必要と思う。しかしコースで30センチ先を狙っていては入らない。実戦での狙いどころはカップのすぐ先である。

仮想カップを狙う

実際のカップのすぐ先に、もう一つカップがあるとイメージする。30センチ先に止める気持ちを持ちつつ、仮想カップを狙う。

フェース向きの合わせ方

引っかけやすいなら右手で合わせる
引っかけやすいなら右手で合わせる 【拡大】
プッシュしやすいなら左手で合わせる
プッシュしやすいなら左手で合わせる 【拡大】
アドレスに入るときヘッドを左手で合わせれば球は左へ行きやすく、右手で合わせれば右に行きやすい。パターを引っかけやすい、プッシュしやすいという悩みはフェース向きを合わせる手次第で解決できる。

坂田信弘(さかた・のぶひろ)
1947年10月11日、熊本県熊本市生まれ。ツアー参戦の傍ら、84年より執筆活動を始める。93年開塾の坂田ジュニアゴルフ塾塾長、2008年創部の大手前大学ゴルフ部総監督として、小学生から大学生までの指導にも携わっている。これまでの坂田門下生のプロテスト合格者数は81人。シード権取得者は11人。賞金女王は二人

構成・及川愛子 協力・鹿沼カントリー倶楽部(栃木県)
※週刊パーゴルフ(2017年11月21日号)掲載

※次回は12/28(金)更新予定


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