坂田信弘のラウンド進化論 バンカーでの線消し練習で左腕を鍛える

左手一本素振りでショットの正確性を高める

左手一本で連続してクラブを振り、バンカーに真っすぐな線を描いていく。体の正面でボールをとらえる動きを身につけることができ、球どらえが劇的によくなるは確実だ。左腕の鍛えにも効果ありである。

左手一本振りならインパクトが安定

左手一本で振れば、体を正面に残したままのインパクト型ができる。この動きが、正確なショットにつながっていく。
右手で振ると、体が前に出て頭が突っ込みやすくなる。両手で振った場合も右手の動きに引っ張られるため、ヘッドが入る位置は不安定になる。

右手を左胸に当てる

線の位置はフォロー寄りに
球位置の先、フォロー寄りに線が引ける。フォローが強くなる証拠であり、飛距離が欲しいショットの前にこの素振りを行うといい。

右手を体の横に沿わせる

線の位置は左足カカト延長線上に
ちょうど球の位置にヘッドが下りてくることになる。曲げたくない方向性重視のショットのときは、この姿勢での素振りをお勧めする。

右手を背中に回す

線の位置は球より手前に
右手を背中に回した姿勢で左手一本素振りをすると、球の手前、ダウンスイング側に線が引ける。力打ちしたいときに有効な素振り姿勢だ。

坂田信弘(さかた・のぶひろ)
1947年10月11日、熊本県熊本市生まれ。ツアー参戦の傍ら、84年より執筆活動を始める。坂田ジュニアゴルフ塾塾長、大手前大学ゴルフ部総監督として、小学生から大学生までの指導にも携わっている。これまでの坂田門下生のプロテスト合格者数は77人。シード権取得者は11人

構成・及川愛子 協力・鹿沼カントリー倶楽部(栃木県)
※週刊パーゴルフ(2017年8月8・15日合併号)掲載

※次回は9/28(金)更新予定


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