
『坂田信弘のラウンド進化論』は、週刊パーゴルフにて連載中!
最新号(9月4日号)では60歳を過ぎてもスイングスピードは上げられるを掲載!
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アプローチこそ、どんな球筋で寄せていくかを最初に考えるべきであり、最初の決断もそこだと思う。浮かせるか、転がすか、あるいは浮かせた後に転がりを入れるかの3択。その打ち分けをスイングや力加減、アドレス時のボール位置、そしてアドレスに頼るのではなく「心」で変えてみてはどうか。「心」の球筋をいかにつくるかで、アプローチの成功率は変わっていくのです。