匠の戦略思考に学ぶ極上のコースマネジメント術【真板潔1】



ドッグレッグホール
ショートカット狙いは成功率8割以上に限る


あまり深く考えず、極力シンプルに攻めていきたい

 コースマネジメントといえば、よくパー5の第2打が取り上げられますよね。第3打を中途半端に残さず、フルショットできる距離に刻め、って。でも池とかあれば別ですけど、ボクはサンドウェッジの距離合わせをさほど苦にしてないので、なるべくグリーンに近づけようとしますね。

 他にも、グリーンを狙う際はピンがどこであれセンター狙い、とかいわれますけど、基本的にはバーディを目指しているわけですから大抵ピン狙い。するとチャンスをつくれるけどピンチを招くこともある。だからピンチ時に備え、小技の技術を磨いておく、それだけの話です。

 もともとボクは下手に考えすぎるとうまくいかないタイプなので、極力シンプルに攻めることを心がけています。昔は風などの状況ごとにドローとフェードを打ち分けて対応したり、飛距離を微調整したりしましたが、今ではそういう小細工もほとんどしなくなりました。

 距離的にちょっと厳しいかなぁと思えば大きめのクラブを持つし、大きすぎるかなと思えばチョイ軽で打つ。何にしてもドローを打とうとしなくなりましたね。今どきはドライバーもアイアンもフェードを打つほうが使い勝手がよくて簡単だし、飛距離も出せますから。道具の進化に合わせて攻め方もどんどんシンプルになりました。と、まぁ、コース攻略といわれても、皆さんに気の利いたアドバイスができそうにありません(笑)。でも、至ってシンプルに攻めるといった点では、多少なりとも参考になるかと思います。

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