匠の戦略思考に学ぶ極上のコースマネジメント術【平石武則2】



ショートウッドの勧め
もはやアマチュアに5番アイアンは必要ない


ショートウッドがスコアメークの比重を占める

 ボクのクラブセッティングはドライバーから始まって3番、5番、7番、9番、11番ウッドが入って、アイアンは6番からと、いわゆる“六本木の男”。元祖は(井戸木)鴻樹ですが、今、鴻樹は11番ウッドに代わってUT(ユーティリティー)を使ってますからね。ボクこそ正真正銘の“六本木の男”や。どうでもええ話やけど(笑)。

 もっとも11番ウッドもレギュラーツアー時代に、これ、よろしいでっせ、と鴻樹に教えてもらって、すぐにまねしたんやけどね。おかげさまで選手寿命が伸びましたわ。

 ボクみたいにドライバーが飛ばんと、どうしたって第2打でグリーンまでの距離を残してしまう。時には他の選手が高い木の横まで飛ばして打つところ、その木を越して狙わんといかんこともあります。そこをどう乗り切るかが勝負の大きな分岐点となるわけです。

 その点、ショートウッドはホンマに心強い味方になってくれます。ラクに飛距離が出せるし、球を高くも上げられる。グリーンがカチカチに硬くて5番アイアンでは止まらないケースでも、11番ウッドなら止まってくれますからね。

 スコアメークするには、最終的にはパターが大事になるんやけど、それ以前にグリーンに乗せんことには話にならんからね。実際、最近ボク自身、どうも試合のスコアが悪くて、振り返ってみるとやっぱりショートウッドがうまくいかんのよ。まぁ、人それぞれ違うやろうけど、ボクにとってはパター以上にショートウッドが大事な命綱となるのは確かやね。

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