絶対に100をたたかない もりモリ総研 vol.20 左足下がり、かつツマ先下がりはどうやって打つ?




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最も難しい左足下がり、かつツマ先下がりはどうやって打つ?


コース上は平らなライばかりではありません。どちらか一方が上がっていたり、下がっていたりする場合は打ち方は一つですが、複合ライの場合はスイングする際に注意すべきポイントが変わります。

アベレージゴルファーが最も優先すべきは、ピンに対して上下のライ

 左足上がりのライは、インパクトの手前にクラブを入れるスペースがあり、低くティアップした状態と同じなので、アベレージゴルファーでも打ちやすいライといえます。逆に、左足下がりのライでは、手前にはクラブを入れるスペースがないため、鋭角にクラブを入れて、傾斜なりにインパクトゾーンを低く長く出す必要があります。しっかりしたダウンブローで、フェース面を正しく使えないと、うまく打てません。そのためアベレージゴルファーは左足下がりを苦手とするケースが多いでしょう。それぞれの打ち方は第18回で解説しましたが、今回はグリーンに対しての上下のライに加えて、ツマ先が上がったり、下がったりする複合ライを検証します。

 複合ライからのショットの場合、考え方として、まず優先してもらいたいのが、グリーンに対しての上下のライです。つまり、左足上がりと左足下がりのライです。これらはダフリやトップが発生しやすいライですので、まずはこれを軽減するように努めます。

 左足上がりはフック系になりやすく、ボールは左に飛びます。加えて、ツマ先上がりも加わると、さらにボールは左に飛びやすくなります。ターゲットに対して、右を向いて打ちましょう。

 左足上がりでツマ先下がりの場合も同様に、ボールは左に飛びやすくなります。ツマ先下がりではヘッドのヒール側が高くなり、フェース面が右を向きますので、一般的にはボールも右に飛びがちですが、これを嫌ってボールをつかまえようとして、上体が止まってしまってフェース面が返り、左に飛ぶケースも多いので注意しましょう。

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