絶対に100をたたかない もりモリ総研 vol.19 強風の日は風に影響されにくいスイングを




週刊パーゴルフ最新号(7月18日号)では、
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強風の日は風に影響されにくいスイングを実行するのがベスト


春になると毎日のように強い風が吹きます。プロたちが「上空にもハザードがある」と口をそろえるように、風はコースマネジメントの大敵です。どのように風と向き合えばよいかアドバイスしましょう。

木の枝の揺れ具合や雲の流れなどを見て、風向きを総合的に判断

 強い風が吹く日はスコアメイクがとても難しくなります。ボールが風の影響をまともに受けて方向性が狂わされ、自分のイメージ通りの飛距離を出しにくいためです。今のボールは風にあまり左右されにくくなったとはいえ、風が強いときのプレーは細心の注意が必要です。

 風向きの判断の仕方としては、周囲の木の枝の揺れ具合を見たり、上空の雲の流れを見たりするのが手っ取り早いでしょう。林間コースのようにティグラウンドの周囲が木々に囲まれていて風をあまり感じなくても、高い木の枝が大きく揺れているケースがよくあります。

 ドライバーショットを打つときは風向きがフォローならキャリーが伸びやすく、アゲンストの風ならボールが押し戻されてキャリーが低下するのが一般的です。ただし、風を意識するあまり、普段と違ったスイングになってはミスショットが発生します。フォローの場合はボールを高く打ち上げようとして右方向に押し出すプッシュになりやすく、アゲンストのときは風に向かってクラブを強く振ろうとして上体が突っ込み、左に引っかけやすいという点を傾向として知っておいてください。

 横方向からの風はフォローやアゲンスト以上に難しく、とても厄介です。自分の持ち球を考慮するのもいいし、風とケンカさせないで風を利用する作戦もいいのですが、要はホールの状況次第です。左から右に風が吹いている場合、風が強ければボールが右に20ヤード流されるとして、目標を20ヤード左に設定して打つのが基本的な考え方といえます。
ティグラウンド上の風向きはあまり参考にならない。高い木の枝の揺れ具合などを見るといい
ティグラウンド上の風向きはあまり参考にならない。高い木の枝の揺れ具合などを見るといい 【拡大】

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