テーラーメイドのHI-TOE RAWウェッジを試打したらアプローチ名人気分になれた!

バンス形状は3タイプから選べる。ボディのカッパーフィニッシュは使い込むほどに風合いを増す
バンス形状は3タイプから選べる。ボディのカッパーフィニッシュは使い込むほどに風合いを増す 【拡大】
テーラーメイドから2月に発売になった〈HI-TOE RAW(ハイ・トウ ロウ)ウェッジ〉を試打会に招かれて打ってきました。アプローチイップスでもないのに、とにかく寄せ嫌いという筆者には、「最新技術が詰まっているウェッジです」といわれても、性能の違いが分かるのか不安ばかりでしたが、なんとこれが、スピンがかかってピタッと寄せられたんです。
ノーメッキのフェースには全面に溝があり、どこに当たってもスピンがかかる
ノーメッキのフェースには全面に溝があり、どこに当たってもスピンがかかる 【拡大】
多くのトッププロが使用している〈HI-TOEウェッジ〉からフェース面のメッキを取り除き、グルーブのエッジを立たせることで摩擦係数をアップ。さらにスピン性能を向上させたというこの〈RAWウェッジ〉。トウ側を高くすることで重心が高く、トウ側に寄るために高スピンエリアも拡大し、フェース全面にスコアラインも施しているため、どこに当たってもスピンがかかる設計となっています。ボールを雨で濡らして打ったテストでも、メッキありの従来の〈HI-TOE〉が5300回転/秒なのに対して、〈HI-TOE RAW〉は9300回転/秒と、晴天時よりわずか1000回転/秒減と、性能の高さを証明していました。

テーラーメイド契約プロの石坂友宏が〈HI-TOE ROW〉を打ってスピン性能をテスト
テーラーメイド契約プロの石坂友宏が〈HI-TOE ROW〉を打ってスピン性能をテスト 【拡大】
バンスタイプも、どんなライにも対応するキャンバーソールのスタンダードバンスとローバンス、バンス角15度でソール幅も32ミリと格段に広いビッグフットワイドソールの3つから選べ、アプローチが苦手という人もソールが滑ってくれてザックリ、トップのミスのイメージが少なくなります。特にビッグフットワイドソールはスクエアに構えたままでもバンカーからシンプルに打って脱出でき、ホントにお助け度が高いウェッジだと実感できます。

●スペック 
シャフト・ダイナミックゴールド(S200)、NSプロ950GH neo(S)
ロフト角・スタンダードバンス(50、52、54、56、58、60、62度)
     ローバンス(58、60度)
     ビッグフット(56、58、60度)




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