渋野日向子も打感に惚れた新パター〈ピン2021〉の発表会が開催

11モデルをラインアップ。写真は鈴木愛、渋野日向子が気に入っていた<アンサー2>
11モデルをラインアップ。写真は鈴木愛、渋野日向子が気に入っていた<アンサー2> 【拡大】
〈G425〉シリーズが大ヒット中でアパレルも展開し始めたピンゴルフ。すっかり総合ゴルフメーカーとしての地位を確立しているが、元はといえばパターを屋台骨としてきたメーカーだ。だからこそ、パターにかける思いはどこにも負けないピンが、2月22日、新パターシリーズ〈ピン2021〉を発表した。そのシンプルなネーミングは、11タイプあるモデル名をしっかりと覚えてもらいたいという意図がある。
フェース素材は2層構造。溝も新開発され、打感、打球音、転がりともツアープロが納得の性能を獲得しているという
フェース素材は2層構造。溝も新開発され、打感、打球音、転がりともツアープロが納得の性能を獲得しているという 【拡大】
11タイプは、最も知られた〈アンサー〉を筆頭に〈アンサー2〉〈アンサー4〉〈クッシン4〉〈DS2〉〈タイン4〉〈タインC〉というコンパクトヘッドモデル7機種に、〈オスロH〉〈CA70〉〈フェッチ〉という深低重心で安定した転がりの3機種、それと最大の慣性モーメントの〈ハーウッド〉。いずれも初代〈アンサー〉パターから続く重量周辺配分による寛容性の高さを実現しており、コンパクトヘッドはステンレスとタングステン、深低重心モデルはアルミとステンレス、〈ハーウッド〉はアルミとタングステンと、適切なヘッド素材の組み合わせで性能を高めている。
発表会はリモートで開催。渋野日向子(左)、鈴木愛(中央)、永野竜太郎(右)が登場してパターの特長を語った
発表会はリモートで開催。渋野日向子(左)、鈴木愛(中央)、永野竜太郎(右)が登場してパターの特長を語った 【拡大】
フェースはツアープロが求める打感・打球音をつくり出すために2種類の素材を使用。表面には心地いい打感を生む素材を、その内側にはソリッドな打球音を生む素材を用いているため、感性や距離感の出しやすさに優れているという。また、フェースに細かな溝を施しボールの転がりを向上している。
3人それぞれ試打も行ったが、とても直進性と距離感に優れていることが画面からも伝わってきた
3人それぞれ試打も行ったが、とても直進性と距離感に優れていることが画面からも伝わってきた 【拡大】
発表会には、ピン契約プロの渋野日向子、鈴木愛、永野竜太郎が来場。渋野は「打感がソフトなのがいいですね。優勝した全英女子オープンで使っていた〈アンサー2〉タイプを使うか考え中です」、鈴木は「球がフェースにくっつく感じで距離感が出しやすいです。〈アンサー2〉と〈オスロH〉を調子によって使い分けるかもしれません」、永野は「ツノ型で、構えやすくコンパクトな〈タイン4〉が気に入りました。真っすぐ打ちやすいですよ」と、それぞれお気に入りのパターを挙げつつ〈2021〉パターのよさを語っていた。

発売は4月9日。それまでに〈ピン2021〉が何勝するのか。開幕が楽しみだ。


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