石川遼、 2021年シーズンは新ドライバーで始動!

石川遼、2021年初戦で新ドライバー〈エピック MAX LS〉を投入! シャフトも新調した(写真・村上航)
石川遼、2021年初戦で新ドライバー〈エピック MAX LS〉を投入! シャフトも新調した(写真・村上航) 【拡大】
 ハワイで開催されたソニーオープンinハワイで今シーズンの戦いをスタートさせる石川遼。この初戦からドライバーを一新させた。

 シャフトは昨年グラファイトデザインの〈ツアーAD XC7〉TXフレックスから、最新モデル〈ツアーAD HD7〉のTXに。そしてヘッドはキャロウェイの〈エピック MAX LS〉となった。

 21年モデルの新〈エピック〉は今年に入り、〈エピック MAX〉、〈エピック MAX LS〉、〈エピック スピード(バージョン1&2)〉、〈エピック スピード DS〉、〈エピック スピード LS〉などがR&Aの適合リストに掲載された。石川の選んだ〈MAX LS〉はペリメーターウェイトのレールが確認されており、先週のセントリートーナメント・オブ・チャンピオンズでジョン・ラームらが使った〈エピック スピード〉とは別モデル。

 取材時は正式発表前だったので石川は製品の詳細には触れず、〈スピード〉と悩んだ末にこちらを選んだ理由をこう語った。

「とにかく顔がよくて、使いやすいです。前のモデルよりもスピンが抑えられて、初速が上がっています。ちょっと曲がりにくい感じもします。かなりイイ感じです。飛距離も伸びてますね」(石川)

 初日のラウンドではイーブンパー99位タイと出遅れたが、平均ドライビングディスタンスは317.9ヤード。3番ホールでは352ヤードを打つなど、ぶっ飛ばした。

 われわれアマチュアでもその性能の高さを感じられそうな新〈エピック〉。発売日は2月19日の予定となっている。

 なお、シャフトに関してはグラファイトデザインのツアー担当・同社の高橋雅也氏が教えてくれた。

「昨年末の日本シリーズの少し前に【来年は違うシャフトを試したい】と依頼されて渡していました。〈HD〉の方が〈XC〉より手元がしっかりしていて、ハジキやしなり戻りは〈HD〉の方がいい。シャフトがたわみすぎないので、〈HD〉の方が強く振れますね。新ヘッドとマッチングがいいので使ったのでしょうね」(高橋氏)

 新〈エピック〉との相性の良さそうな〈HD〉に関しても注目していきたい。

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