【私のこだわりの一本】打感がものすごく柔らかいんです -大槻智春-

アクシスゴルフ/Z1ウェッジ(ロフト角60度)
バックフェースにある9個のウェートボルトを調整することで使い手の感性を最大限引き出す
バックフェースにある9個のウェートボルトを調整することで使い手の感性を最大限引き出す
方向性よくカッ飛ばすトータルドライビング力が持ち味の大槻智春(同ランク3位)。だが、こだわりの一本に挙げたのはウェッジだった。

バンスの形状を含め、顔も自分好みに仕上げてもらった

 キャディバッグの中には、他にロフト角50度と56度のウェッジが入っているので、この60度は本来ロブウェッジに位置づけされるのかもしれませんが、ボクにとってはサンドウェッジ。グリーン周りで最も出番が多くて、14本のクラブの中で一番好きなカスタムウェッジです。
打感が柔らかくて、構えたときに丸みを感じる顔が好みという大槻を満足させるクォリティを誇る
打感が柔らかくて、構えたときに丸みを感じる顔が好みという大槻を満足させるクォリティを誇る 【拡大】
 えっ、出合い? 使い始めたきっかけですか? そもそもボクがプロに転向してすぐのころ、オーダーメイドのサンドウェッジを作ってくれる腕のいい職人がいるぞ、と仲間から聞いて、実際一本お願いしたんです。とにかく打感が柔らかいのが欲しいって。そうしたらボクの期待以上のものが出来上がって、すごいって感激しました。以来お世話になっていて、それを作ってくれた職人さんがアクシスゴルフを立ち上げて、といった流れで、このウェッジへと行き着いたのです。
バンスも大槻向きに、フェースを開いてもピタッとした接地感が得られるように削られている
バンスも大槻向きに、フェースを開いてもピタッとした接地感が得られるように削られている 【拡大】
 最初に作ってもらったサンドウェッジより打感がさらに柔らかくて、スピンもよくかかります。何より、ボク好みのちょっと丸めの顔や、フェースを開いても刃が浮かずに構えられる、ボク向きのバンスの形を知り尽くしている方に仕上げてもらっていますからね。このウェッジは、絶対に外せないクラブです。

祝・初賞金シード
大槻智春
(おおつき・ともはる)
1990年生まれ、茨城県出身。2010年プロ転向。昨年チャレンジツアー賞金王の資格で今季レギュラーツアー出場権を獲得。すると賞金ランキング40位に入る奮闘ぶりを見せ、見事自身初の賞金シードをゲットした。真清創設所属

取材トーナメント・ブリヂストンオープン
取材・文/伊藤昇市 撮影/高木昭彦
※週刊パーゴルフ(2018年12月18日号)掲載

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