【私のこだわりの一本】2014年から愛用する4U -竹谷佳孝-

オデッセイ/Aグラインド CMBハイブリッドアイアン(ロフト角23度)
ショットの正確性で勝負を懸ける竹谷佳孝。14本中、最も愛着のあるクラブは、200ヤードの距離を安定して飛ばせるアイアン型4Uだという。

飛びすぎることなく、安定したキャリーでゲームプランを練れる

 ボクはクラブ契約フリーですから、メーカーを問わず気に入ったクラブがあれば即使っています。特にドライバーやフェアウェイウッドは進化版タイプによくチェンジするほうですね。でも、唯一替わらないというか、替えられないのが、このアイアン型4U。2014年の、確かシーズンが開幕する前に手にして、以来、ずっと仲よくさせてもらっています。はい、ボクのツアー初優勝にも大きく貢献してくれました。
UTながらも、4番アイアン感覚で打てて、しかもボールを楽に上げられる
UTながらも、4番アイアン感覚で打てて、しかもボールを楽に上げられる 【拡大】
 ただこれ、〈Aグラインド CMBハイブリッドアイアン〉の初期モデルで、最初に使っていたのはフェースの溝がちょっと摩耗しちゃって、実は2代目なんです。1本目もまだ使えなくはないのでキープしていますけど、こっちの溝も減っちゃったとしたら、ちょっと考えないといけないかな(笑)。
弾道の高さも高すぎず低すぎず適度で、キャリー200ヤードを自信を持って打てる
弾道の高さも高すぎず低すぎず適度で、キャリー200ヤードを自信を持って打てる 【拡大】
 まあ、とにかくやさしくボールを上げられるし、操作性もいいクラブです。特に飛びすぎないのが一番のお気に入りポイントです。この手のクラブって、ボールが飛びすぎて飛距離が狂うことがしばしば起きるんですけど、これはその心配不要。キャリーで200ヤードを安定して飛ばせます。4番アイアン代わりの働きとしても申し分なし。大切に使おうっと(笑)。
シャフトは〈ディアマナサンプi465(X)〉。アイアンのシャフト〈プロジェクトX(6.5)〉としなり感をそろえた
シャフトは〈ディアマナサンプi465(X)〉。アイアンのシャフト〈プロジェクトX(6.5)〉としなり感をそろえた 【拡大】

堅実なプレーが持ち味
竹谷佳孝
(たけや・よしたか)
1980年生まれ、山口県出身。2006年プロ転向、ツアー通算1勝。14年日本ゴルフツアー選手権を制して5年シード獲得。昨年こそ首痛で不本意な結果に終わるも、今季復活に向けて地歩を固める。エー・エム・エス所属

取材トーナメント・フジサンケイクラシック
取材・文/伊藤昇市 撮影/高木昭彦
※週刊パーゴルフ(2018年10月23日号)掲載

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