【私のこだわりの一本】プロ入り前から使っています -大堀裕次郎-

オデッセイ/ブラックシリーズiX #1プロトタイプ(長さ34インチ)
一歩一歩確実な成長を遂げる中、さらなる飛躍が期待される大堀裕次郎。最も思い入れのあるクラブはパターだという。そのグリップはピカピカに磨かれていた。

ボギーを打っては拭き、バーディでも拭いてグリップは光沢を放つ

 このパターとの出合いは8年ほど前。確かボクがまだ高校生のときだったと記憶しています。それでプロ転向する前にエースパターとなって以来、ずっと使用しています。マレット型とかいろいろ試してみましたが、結局はこれに戻ってしまうんですよね。
ロングネックとホワイトホットインサートの組み合わせが独特の打感を生む
ロングネックとホワイトホットインサートの組み合わせが独特の打感を生む 【拡大】
 もともとボクはオーソドックスなヘッドのパターが好き。構えやすくて打ちやすいというのもあるんですけど、何よりも独特の打感が気に入っています。打った感じと出球がピタリと一致する感覚は、他では得られません。
手にフィットするように、常にきれいにしているグリップ。ヘッドも長く使っていると思えないほどきれいだ
手にフィットするように、常にきれいにしているグリップ。ヘッドも長く使っていると思えないほどきれいだ 【拡大】
 特にグリップはいつもテカテカにきれいにしています。それが一番こだわっている点かな。試合中でもボギーを打っては拭いて、バーディパットを入れても拭いていますから(笑)。これまで一度もグリップを交換していませんが、最初に装着されていたときよりも今のほうが光沢が出ているでしょうね(笑)。
「打った感じと打感がこれほどピタリと一致するパターは他にない」と大堀
「打った感じと打感がこれほどピタリと一致するパターは他にない」と大堀 【拡大】
 要は、フィット感を常に同じにしておきたいんです。グリップがきれいな状態であればあるほど手にしっくりくるんです。それがもう、すっかりと体になじんでしまって、磨かずにはいられない、というわけです。

ツアー初優勝を目指す
大堀裕次郎
(おおほり・ゆうじろう)
1991年生まれ、兵庫県出身。2013年プロ転向。15年チャレンジツアーを経て、16年ツアー前半戦の出場権をつかむと賞金ランキング41位で初シード獲得。17年は同30位、今季も同34位(8月20日時点)と奮闘中

取材トーナメント・日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills
取材・文/伊藤昇市 撮影/高木昭彦
※週刊パーゴルフ(2018年9月11日号)掲載

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