第143回全英オープンゴルフ THE OPEN CHAMPIONSHIP 2014 2014.7.14-7.20 / Royal Liverpool

  • Royal Liverpool Golf Club“Hoylake”
    ロイヤルリバプール

    第143回大会の会場はロイヤルリバプールゴルフクラブ。通称“ホイレイク”だ。
    1967年に同地で10回目が開催されてから、しばらくベールに包まれたホイレイク。
    39年の沈黙を破り、2006年にも開催され、今回で12回目を迎える。
    06年の前回大会ではタイガー・ウッズが18アンダーをマークして優勝。
    今年はどこまでスコアが伸びるのか。それともリンクスが牙をむくのか?
    世界最古の選手権大会が開幕する。

  • Hole 1
    Par 4458yards

    難グリーンからスタート

    2010年にグリーンが改修され、細長い形状となっている。フェアウエーの左右にバンカーが待ち受けるが、レイアップすると距離が残り、パーゴルフ プラスが厳しくなる。左サイドから安全に攻めて、確実に2パットでしのぎたい。

  • Hole 2
    Par 4454Yards

    グリーンを囲むガードバンカーに注意

    ドライバーのティショットを選択するのも手だが、確実にフェアウエーバンカーは避けたい。グリーンはアンジュレーションがきつく、左サイド手前のバンカーがセカンドショットの難易度を高める。

    フェアウエー右サイドには二つのバンカーが待ち受ける。グリーンからこぼれると厄介なアプローチが残る。

  • Hole 3
    Par 4
    426Yards

    正確性と勇気が同時に試される

    左サイドにクラブハウス、右サイドにOBが待ち受け、ティショットの正確性が求められる。セカンド地点からは急激に右にドッグレッグしており、グリーン右のOBを避けながら左サイドに乗せたい。

  • Hole 4
    Par 4
    372Yards

    バンカー新設によりティショットがカギ

    セカンド地点に3つのバンカーが新設されたが、距離が短いため、確実にレイアップしたい。理想は左サイドで、グリーンが狙いやすくなる。そのグリーンは手前から奥に下っており、手前のバンカーも避けたい。

  • Hole 5
    Par 5528Yards

    スコアを伸ばしたいが、左は要注意

    左サイドに迫るハリエニシダと右サイドのバンカー群のあいだにティショットを置けばバーディのチャンスは十分。グリーンは2段になっており、ピンのある面に乗せないとチャンスが一転、ピンチになる。

    左ドッグレッグのパー5は、刻んでもバーディを取ることができる。セカンドは右サイドに置きたい。

  • Hole 6
    Par 3
    201Yards

    最初のパー3は無難にパーセーブ

    横からの風を受けることが多い、コースで最初のパー3。グリーン手前には深いバンカーが待ち構えるため、大きめのクラブで右サイドを狙うのが賢明。右からの傾斜でグリーンセンターに戻ることもある。

  • Hole 7
    Par 4480Yards

    左からの風に警戒

    右サイドにはビッシリとハリエニシダが待ち構える。これを確実に避けたいが、左からの風に対しベストポジションは右サイドと、選手の攻め方に注目したい。セカンドをショートすると左手前のバンカーの餌食に。

  • Hole 8
    Par 4
    431Yards

    フェアウエーキープでバーディホール

    ティショットのミスがなければバーディを狙いたい。ティショットはOB地帯を越えていくが、選手にとって気にするほどのことではない。フェアウエー右サイドのバンカー群を避ければセカンドは距離も短いため楽。

  • Hole 9
    Par 3
    197Yards

    細長いグリーンを確実にとらえる

    ティグラウンドに立つと悩まされることが多い。通常右からの風だが、これを読み違えると、グリーン手前の左右に置かれたバンカーにつかまる。ピン位置にかかわらず、安全にグリーンセンターをヒットしたい。

  • Hole 10
    Par 5
    532Yards

    スコアを伸ばしたいパー5

    クラブハウスからも最も遠くに位置するパー5。ストレートに加え、距離もないためスコアを伸ばしたい。唯一避けたいのはグリーン右手前のバンカー。アゴが高く、入れると脱出するのが難しい。

    夕日が美しいリンクスだが、無数のわなが待ち受けるホイレイク。
    マネジメントがカギを握るのは8年前のタイガー・ウッズのプレーからも明らかだ。

  • Hole 11
    Par 4
    391Yards

    美しい景観を持つ短いパー4

    距離の短いパー4はコースでも屈指の景観を誇る。ティショットは確実にフェアウエーの左サイドをヒットしたい。グリーン手前のガードバンカーを避けて、グリーン中央に乗せるのが得策。

  • Hole 12
    Par 4447Yards

    左ドッグレッグで狙い目は右

    ヤーデージ以上に距離を感じる左ドッグレッグのパー4。セカンド地点の右サイドには3つのバンカーが待ち受ける。これを避けて左に行くと深いラフにつかまることに。グリーンは極端な受けグリーンのため手前から攻めたい。

  • Hole 13
    Par 3194Yards

    大きめのクラブで確実にオン

    グリーンの右手前にはバンカーがあるため、左から攻めたくなるが、左手前はマウンドで高くなっており、ここを確実に越えてオンさせたい。グリーンの左側は奥に広いため、思い切った攻めが必要となる。

    右手前のバンカー、右奥、左手前はトラブルになりやすいため、確実に中央から左奥に乗せておきたい。

  • Hole 14
    Par 4
    454Yards

    ショートカットを狙う勇気

    左ドッグレッグのパー4。左コーナーにはバンカー群が待ち構え、それを越えればショートアイアンでグリーンを狙える。レイアップした場合は、セカンドの距離が長くなり、難易度が増す。グリーン右サイドはトラブル。

  • Hole 15
    Par 3161Yards

    見た目にだまされやすいパー3

    一見簡単そうに見えて、実は奥の深いホール。高台から打ち下ろす短いパー3は、グリーンを外せば5つのバンカーに入る可能性大。バンカーを避けてもトラブルが待ち受けるので、安全に乗せたい。

  • Hole 16
    Par 5577Yards

    コース内最長のパー5

    上がりのタフな3ホールがスタート。左のフェアウエーバンカーを避ければ2オンも可能だが、グリーンの右手前はくぼ地になっており、ここに落とすとトラブルの可能性も出てくる。バーディを狙いたい。

  • Hole 17
    Par 4458Yards

    距離の長いストレートなパー4

    奥行きのある2段グリーンを確実にヒットしたい。そのグリーン左手前にはトリッキーなバンカーと深いラフが待ち構えているため、右サイドに逃げたくなるが、ここにもバンカーが行く手をふさぐ。最も難しいホールの一つ。

  • Hole 18
    Par 5
    551Yards

    攻めに出たいフィニッシングホール

    右サイドにはOBラインが迫っているが、その右サイドにティショットを運べばチャンスも。ティショット、セカンドを安全にレイアップして、サードでバンカーに囲まれたグリーンを確実にヒットする選択肢もある。

    最終日の優勝争いで選手がどのように攻めるか注目が集まる。
    右を怖がらずに攻略すれば、ドラマが起きるホールかもしれない。

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス

アクセスランキング

ツアー・トーナメント

フォトギャラリー

トーナメントプロ公式サイト・ブログ