コロナウイルス感染防止対策の休業で東京都東部に練習場難民が生まれている

3月31日までの休業を伝える若洲ゴルフリンクスのホームページ
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国内女子ツアーだけでなく米国の男女ツアーの中止・延期、マスターズの延期と、とどまるところが見えない新型コロナウイルス感染拡大予防対策だが、東京の東部の一般ゴルファーにとっても直接的な影響が出ている。

江戸川区にある大型練習場・ロッテ葛西ゴルフが無期限休業中だが、隣接する江戸川区にある練習場・メトログリーン東陽町と、東京23区内唯一の本格的ゴルフ場である若洲ゴルフリンクスも、当初3月15日までの休業としていたものが、それぞれ22日まで、3月31日までの休業延長を発表。若洲ゴルフリンクスに付帯しているゴルフ練習場も利用できなくなってしまっていることから、「ゴルフ練習場難民」が発生しているのだ。

そのため、同じ江東区内にある練習場・フジゴルフセンターは平日の昼間でも1時間待ちが出るほどの混雑ぶり。順番を待つゴルファーはラウンジや屋内パター練習場などで時間をつぶしているが、混雑すればするほど感染リスクも高まってしまう。そのため同練習場では、ロビーに消毒用アルコールを設置するのはもとより、フロント周り・打席など手の触れる箇所の消毒除菌、自動ドアー・窓の開放による換気などを徹底し、利用者の安全に万全の対策を取ったうえで営業を続けている。

全国的に感染者が発生し続けている現状では、今後、他の都市でも同様のゴルフ練習場難民が出る可能性も否定できない。この危機が、一日でも早く回避されることを祈るばかりだ。

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