今季最上位の11位でフィニッシュした金田久美子が、この週にゴルフ人生で初めてしたこと

11位でフィニッシュした金田久美子(撮影・鈴木祥)
11位でフィニッシュした金田久美子(撮影・鈴木祥) 【拡大】
黄アルム(韓国)の9年ぶりの優勝で幕を閉じた国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」。この大会で金田久美子が最終日に4つスコアを伸ばしトータル4アンダーで今季最上位の11位でフィニッシュした。

仲のいいプロゴルファー、桜井有希をキャディにし挑んだこの大会。同じツアープロ同士ラインなども、「はっきり言ってくれるし、楽にプレーできました」とグリーン上で大きな助けになったという。また、金田は今週「ゴルフ人生ではじめて」のことを試してみた。

それが、「ボールに線を引く」こと。これまでは感性を重視、パッティングの際にラインにスクエアには立たず、ストロークも自分の感性を優先しカットに打ってラインを消して打っていたこともあったという。しかし、「どこに向いて立っているのか分からなくなって(笑)パッティングもずっと悪いので」、多くの選手が実施しているようにマーカーでボールにまっすぐな線を引き、パターのアライメントと合わせ打ち出したい方向にスクエアに構えるようにした。

これで、「いい感じになって、ショートパットも入るようになった」とプレーが安定し、今季の最高位に。これまで感性を重視していたが、ある程度オートマティックにすることで結果が出た。「昔はこんなことしなくても、ちゃんと打てていたんですけどね」、3歳でゴルフを始めた金田も今は28歳。一生涯続けられるゴルフではその時々に応じ、変化が求めら、“変える勇気”も必要な時がある。25年のゴルフ歴で新たな取り組みをした金田、これからさらなる進化が待っているだろう。

関連記事一覧

ツアー最新記事一覧

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

ツアー・トーナメント

フォトギャラリー

トーナメントプロ公式サイト・ブログ