原江里菜の新たな援軍はPGAティーチングプロアワード最優秀賞受賞者

左から大本、森、原。片足での練習にはどんな効果が?(撮影:米川昌俊)
左から大本、森、原。片足での練習にはどんな効果が?(撮影:米川昌俊) 【拡大】
アース・モンダミンカップの練習日、パッティンググリーンで片足を上げてストロークしている選手を発見。珍しい練習法だなと思い、見てみるとやっていたのは原江里菜。その傍らにいたのはそのコーチの森守洋、そして今年の日本プロゴルフ協会(PGA)ティーチングプロアワードの最優秀賞に輝いた大本研太郎だった。

原と森コーチのコンビはツアーで仕事をしている人間には見慣れた風景だが、大本との3ショットは初めて目にした。原はオープンウィークに森の勧めで大本のいるGPC恵比寿へ、そこでパッティング時に左肩が上がる癖があることに気づき修正するなど、大本の助言でストロークが良くなったという。そして、今回は初めてコースに大本に来てもらい、改めてパッティングを調整してもらったという。

片足で打っていた理由は、「重心の位置を確認していました。そこに集中すると上半身の力が抜けて自然なストロークになる。両足に戻した時に重心位置などに意識がいけば、ストロークの力感が減るんです」(原)

大本が最優秀賞を受賞したのは「グラビティメソッド~重心が変われば、スイングが変わる~」という理論。大本は「重心が良くなればストロークが良くなるんです。ボクはそこが専門ですから(笑)」と笑顔で話してくれた。

ショットは森、パッティングに関しては大本と2人の一流コーチにサポートされる原。ここ2戦は予選落ちと思うような成績を残せていないが、援軍の力を得て5月のほけんの窓口レディースのように再び優勝争いに絡むことができるか。原の今後に期待したい。

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