バンク・オブ・ホープ・ファウンダーズ・カップ

米国女子

上原彩子がバーディ合戦で奮闘!「良い方向に形になってきた」

上原彩子が日本勢最上位フィニッシュ(写真は2日目) バンク・オブ・ホープ・ファウンダーズ・カップ(2017)(最終日) 写真・Getty Images
上原彩子が日本勢最上位フィニッシュ(写真は2日目) バンク・オブ・ホープ・ファウンダーズ・カップ(2017)(最終日) 写真・Getty Images

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<バンク・オブ・ホープ・ファウンダーズ・カップ 最終日◇20日◇ワイルドファイアGC(6,679ヤード・パー72)>

ビッグスコアが続出するバーディ合戦で奮闘した。「バンク・オブ・ホープ・ファウンダーズ・カップ」はトータル25アンダーまで伸ばしたアンナ・ノードクビスト(スウェーデン)が優勝。日本勢では決勝に残った4人のうち上原彩子がトータル17アンダーで19位タイフィニッシュを決めた。

上原は2番、4番とバーディを先行させる幸先の良い立ち上がり。ところが「出だしは良いバーディが来てもその後なかなか取れず、ボギーが来てしまった」と6番のパー3で3パットのボギーを叩いて一歩後退した。その後は思うように伸ばせない展開が続いたが14番で3メートルを沈めたのを皮切りに終盤にチャージ。15番パー5では2オンに成功してバーディ、16番、17番は共に4メートルほどのバーディパットを決めて4連続バーディを奪って上位に食い込んだ。

米国では飛距離の出ない上原は決してビッグスコアを連発するプレースタイルではないが、「コースはバーディ合戦。その中で自分もしっかりと60台を毎日出せたことはすごく次につながる」と一歩も引かなかった。目標とした毎日6、7アンダーには届かなかったものの「来年はそれがリベンジできるようにしたい。収穫としてはパッティングが本当に良くなっているので。そういった意味で残りのトーナメントがすごく楽しみ」と笑顔を見せた。

このオフはコーチと共にゴルフ全体の向上に取り組んだ。

「パターに関しては、シーズンインするときは間に合っていなかった。スタートはしないといけないから、その中で修正を重ねてきた。何か変えるのはすごく大きく感じる。それを信じてやることが大事。それが良い方向に形になってきた」

好調の今季。さらなる飛躍を期待させる4日間となった。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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