ウィンダム選手権

米国男子

ショット安定の松山英樹はからくも予選通過「カットライン気になった」

ショットには手応えを感じている松山 ウィンダム選手権(2018)(2日目) 写真・Getty Images
ショットには手応えを感じている松山 ウィンダム選手権(2018)(2日目) 写真・Getty Images
<ウィンダム選手権 2日目◇17日◇セッジフィールドCC(7127ヤード・パー70)>

からくも予選突破だ。米国男子ツアーのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」2日目。1アンダーから出た松山英樹は、4バーディ・2ボギーの2アンダーで回り、トータル3アンダー、カットライン上の52位タイで決勝ラウンドへコマを進めた。

1番スタートの松山は2番でボギーが先行する苦しい展開から、4番、5番で連続バーディを奪うと、その後は1バーディ・1ボギーで前半を折り返す。後半は16番までパーを重ね、17番パー4でセカンドを30センチにつける松山らしいショットでバーディ。「カットラインが気になった」としながらも、なんとか予選通過を決めた。

「悪いショットも多少なりともありましたけど、それでもここ最近の中ではかなり良い方だと思うので。これを最低ラインとして続けて行けるようにがんばりたい。まあほんとにチャンスも多かったと思うけど、なかなか決めきれないという中で、よく持ちこたえて、通ることができたかなと思います」

この日はチャンスにつけるシーンが多く、「ちょっとはまればビッグスコアも出そう」と手応えを感じたが、パッティングの貢献度を示すストロークス・ゲインド・パッティングでは全体の140位。「ずっと入らなかったですね」と、グリーン上で苦しんだ。

18ホール中15ホールでパーオンと、松山らしくショットで組み立てるゴルフはできている。自身がいうようにショットとパッティングがかみ合えば、まだまだ上位追撃は可能な状態まで上げてきた。「まずはチャンスを多く作れるように頑張ります」と、週末のチャージを誓った。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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