ウェイストマネージメントフェニックスオープン

米国男子

松山英樹が無念の棄権「一生ゴルフができないのではという怖さがある」

第2ラウンドスタート前に棄権した松山英樹 ウェイストマネージメントフェニックスオープン(2018)(2日目) 写真・岩本芳弘
第2ラウンドスタート前に棄権した松山英樹 ウェイストマネージメントフェニックスオープン(2018)(2日目) 写真・岩本芳弘
<ウェイストマネージメントフェニックスオープン 2日目◇2日◇TPCスコッツデール(7,261ヤード・パー71)>

米国アリゾナ州のTPCスコッツデールで行われている米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」2日目。大会3連覇がかかる松山英樹が、初日のラウンドで左手を痛めたために無念の棄権となった。

第1ラウンドのティショットから左親指の母指球に痛みが出始め、苦痛に顔をゆがめながらも初日はなんとかフィニッシュ。2日目の朝はコースに来てウォーミングアップを行ったものの、痛みがひどくスタート前に棄権を申し出た。

「何球か打ちましたが、もうスイングができないので影響があると思って止めました。色々な治療をしてもらったんですけど、今までだったら治るものが今回は治らなかった」。直前まで、トレーナーからマッサージなどを施されてショット練習を行ったが、「やっぱり無理だ」と棄権を決断。「無理してやろうと思ったらできるかもしれませんが、やってしまったら、たぶん一生ゴルフができないんじゃないかという怖さがある」と話すほどの痛みに、故アーノルド・パーマー以来史上二人目となる大会3連覇の断念を余儀なくされた。

4月には海外メジャー「マスターズ」が控えている。「マスターズに向けて、次の試合はリビエラ(ジェネシス・オープン)ですが、それもどうしようか迷っています」と明かした。棄権を申し出た直後には悔しい表情を見せていたが、「原因を調べて、次の試合に間に合うように。それも無理だったら、メキシコ、フロリダからでもいいので。しっかりと痛みのない状態でプレーしたいと思います」と次の戦いに照準を合わせる。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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