ヒーロー・ワールドチャレンジ

米国男子

松山英樹 今季最終戦が終了も「休んでる暇はない」

今季最終戦を終えた松山英樹 ヒーロー・ワールドチャレンジ(2018)(最終日) 写真・Getty Images
今季最終戦を終えた松山英樹 ヒーロー・ワールドチャレンジ(2018)(最終日) 写真・Getty Images
<ヒーロー・ワールド・チャレンジ 最終日◇3日◇アルバニー(7,302ヤード・パー72)>

出場できるのはわずか18名の選手のみ。タイガー・ウッズ(米国)がホストを務めるPGAツアーの非公式競技「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」が終了。唯一の日本勢・松山英樹は1イーグル・4バーディ・3ボギーの“68”。スコアを4つ伸ばしトータル11アンダーの5位タイで今季最終戦の幕を閉じた。

出だしの1番で「セカンドは完璧」と2打目を直接入れて、イーグルを奪ったがその後が続けない。「チャンスにつけれそうなところでつけれないのが駄目でした」とバーディこそ奪うものの流れを作れず。折り返してからも14番から3連続バーディを奪うも、「後半の方からショットが上手くいかなくなって。上がり2ホールが象徴するようにパッティングも不安が出てきてと良くない部分が出てしまった」と17番、18番と連続ボギー。何とも後味が悪いホールアウトとなってしまった。

今大会の手ごたえと課題は明確。良かったパッティングと悪かったショットだ。「パッティングが良くなりつつあるなと。初日、2日は良かったが、3日目以降持続できなかったのは課題ですが、少しだけ修正できたり、長いのが入ったりしてるので、良い兆しが見えた」と話す一方で、「ショットは良いホール何カ所かあったが、上りのホールすべて駄目だった。もう忘れました。つかめそうでつかめない。フェニックスから徐々にやり始めて良い結果は表れているが中々持続できない」と対照的。

「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」、「WGC-ブリヂストン招待」と2勝を挙げた今年1年も松山にかかれば、「特段良かったことも悪かったこともない。毎年同じようなかたちで終わった」とサラリ。ただ、続けて、「少しずつステップアップできれば良い。去年の年末良い感じでパター打ててて、今年もここで良い感じで打てた。来年1年通してパッティングをどう良くするかだと思う。そこが大事かなと。ショットはやればやるほどよくなると思う。あまり心配してない」と紡いだ。

「1か月も経たないうちに始まる。休んでる暇はない。再来週くらいからトレーニングして、ゴルフの方の練習も追い込んでできたら良いかなと思います」。これで2017年全ての戦いは終わったが、世界を驚かせ続ける怪物の次なるシーズンはこの時からもう始まっている。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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