CIMBクラシック

米国男子

「ごまかしきれなかった」松山英樹はスコア伸ばせず 初戦を5位で終える

松山英樹、今季初戦を5位でフィニッシュした CIMBクラシック(2018)(最終日) 写真・Getty Images
松山英樹、今季初戦を5位でフィニッシュした CIMBクラシック(2018)(最終日) 写真・Getty Images

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<CIMBクラシック 最終日◇15日◇TPCクアラルンプール(7,005ヤード・パー72)>

マレーシアのTPCクアラルンプールで行われた米国男子ツアー「CIMBクラシック」の最終日。前日に“63”と大爆発し、首位と6打差の4位タイまで詰め寄った松山英樹。大逆転Vへの期待が高まったが、この日は3バーディ・2ボギーとスコアを1つ伸ばすに留め、トータル16アンダー5位タイで今季初戦をフィニッシュ。優勝したパット・ペレス(米国)とは8打差と大きく水を開けられた。

「やっぱりショットが良くない」。スタートダッシュを決めたかった前半、スタートホールの1番ではティショットが左に曲がり、続く2番ではバンカーショットを寄せきれず、3mの距離を残した。ともにパーで切り抜けたものの、結局フロントナインで奪ったバーディは4番パー3での1つのみ。ぐんぐんとスコアを伸ばしていく優勝戦線からはじき出される形となった。

後半では11番で2つ目のバーディを奪ったものの、続く12番から2連続ボギー。「ごまかしきれない部分があった」と引き続きショットに苦しむ後半戦は、単独首位を走るペレスが快調にスコアを伸ばしていくのに伴い、松山の優勝への道筋も消えていく。それでも、最終18番ではきっちりとバーディで締め、地元ギャラリーから喝采を浴びながらのホールアウトとなった。

「プレジデンツカップで良くなった感じはあったけど、(今週は)芝が違うところが対応できなかった」としながらも、「(パットは)悪くない。入らなかったけどいい感じになってきている」と一定の手ごたえを得た。

次戦は2週間後に控える「WGC-HSBCチャンピオンズ」を予定。ディフェンディングチャンピオンとして、中国で強豪たちを迎え撃つ。昨年大会では2位に7打差をつける圧倒的なゴルフを見せただけに、好相性の地でタイトル防衛といきたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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