全米オープン

米国男子

「もう少しいいプレーができた」松山英樹、メジャー最高位の2位も悔しさにじむ

ホールアウトして青木功と握手をかわす松山英樹 全米オープン(2017)(最終日) 写真・岩本芳弘
ホールアウトして青木功と握手をかわす松山英樹 全米オープン(2017)(最終日) 写真・岩本芳弘

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ブルックス・コプカ -5 -16
2T 松山 英樹 -6 -12
2T ブライアン・ハーマン E -12
4 トミー・フリートウッド E -11
5T Xander Schauffele -3 -10
5T ビル・ハース -3 -10
5T リッキー・ファウラー E -10
8 チャーリー・ホフマン -1 -9
9T Trey Mullinax -4 -8
9T ブラント・スネデカー -1 -8
<全米オープン 最終日◇17日◇エリンヒルズ(7,741ヤード・パー72)>

この日は朝から強い風が吹き、ようやく真の姿を見せたエリンヒルズ。難易度を増したコースで松山英樹が躍動した。トータル12アンダーの2位タイフィニッシュ。自身のメジャー最高位を更新し、青木功の持つ日本人メジャー最高順位に並んだ。

出だしの1番パー5で2オンに成功。イーグルは獲れなかったが、楽々バーディ発進を決めた松山。その後も4番でグリーンの外から下りのパターをねじ込んだり、5番ではセカンドをベタピンにつけるなど、風をものともせずスコアを伸ばしてく。

逆転に向け後半もスコアを伸ばしていくが、15番では3番アイアンで打ったティショットがラフに入り、ボギー。しかし、16番パー3ですかさず取り返し最終18番ではバーディ締め。この日のベストスコアとなる“66”をマークしてホールアウト時点では首位と1打差につけた。

日本人初のメジャー制覇の期待も持たれたが、ブルックス・ケプカが終盤にチャージをかけ4打差の2位タイ。メジャーでの自己最高位に入り、日本人のメジャー最高位(1980年の青木功の単独2位)にも並んだ。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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