KKT杯バンテリンレディスオープン

国内女子

石川遼のアドバイスで イ・ボミが復活の兆し

ドライバーとアイアンのスイング動画を石川遼に見てもらい、アドバイスをもらって復調のきっかけをつかんだ。「アイアンショットはよくなりました」と、ボミ
ドライバーとアイアンのスイング動画を石川遼に見てもらい、アドバイスをもらって復調のきっかけをつかんだ。「アイアンショットはよくなりました」と、ボミ

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 成田 美寿々 -3 -4
1T 藤田 さいき -3 -4
1T 土田 沙弥香 -3 -4
4T 三浦 桃香 -5 -3
4T 権藤 可恋 -2 -3
6T 不動 裕理 -2 -2
6T 福田 真未 -2 -2
6T フェービー・ヤオ -1 -2
6T 葭葉 ルミ +1 -2
10T 川岸 史果 -1 -1
KKT杯バンテリンレディスオープン2日目。初日3オーバーで39位タイだったイ・ボミが、3バーディ・1ボギーの2アンダーで回り、トータル1オーバーの19位タイまで順位を上げた。

「今日もドライバーが左に行くミスはありました。タイミングが悪くなっているので、調整したいです。でもミスがあったから、明日は頑張ろうと思えます。いいプレーを期待するのではなく、少しでもスイングの調子を上げることに集中していきたいです」と、笑顔で話した。

不調に苦しむボミだが、気持ちは前を向いている。その理由は、アイアンがよくなっているからだという。大会前日のプロアマ戦の夜だった。ドライバーとアイアンのスイング動画を、交流のある石川遼にメールで送った。石川から返事が来た。

「テークバックをきれいに上げようとしすぎているよ」と。

テクバックを上げるときの息を変えた。そして調子のよかったときのスイングを見直して、フェースが開いて下りてきていることに気がついた。よかったころは、フェースがボールを向いて下りてきていた。「左手の甲を地面に向けて下ろしてくることが大事ですね」と、ボミはいう。

今季はこれまで5戦に出場し、まさかの予選落ちが2回。これまでは表情がさえなかったボミだが、石川のアドバイスが何かを変えてくれたのだろう。ツアーのトップで戦うプロ同士だからこそ分かりあえる、符号のようなものがあったのかもしれない。言葉少なに語ったボミの明るい表情がそれを物語っていた。明日の巻き返し、次戦からのさらなる活躍に期待したい。

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