ISPSハンダグローバルカップ

国内男子

メジャーチャンプも参戦! 谷原&藤本のホストが初代王者を狙う

マスターズ覇者のC・シュワルツェル(左)と全米プロ王者のJ・ダフナー ISPSハンダグローバルカップ(2015)(事前情報) 写真・佐々木啓
マスターズ覇者のC・シュワルツェル(左)と全米プロ王者のJ・ダフナー ISPSハンダグローバルカップ(2015)(事前情報) 写真・佐々木啓
ISPSハンダグローバルカップ(6月25日~28日、山梨県・ヴィンテージGC、6774ヤード、パー71)

 日本男子ツアーの新規大会、ISPSハンダグローバルカップが、山梨県ヴィンテージGCで明日25日に開幕する。日本ツアーのメンバーのみならず、主催のISPS(国際スポーツ振興協会)がグローバル化を目指した大会に世界各地から強者が顔をそろえた。

 2011年のマスターズ覇者のシャール・シュワルツェル、13年の全米プロ覇者のジェイソン・ダフナーのメジャーチャンピオンを筆頭に、ワールドランキング26位のイアン・ポールター、同43位のチャーリー・ホフマン、同50位のジョン・センデン、サンシャインツアー(南アフリカ)の賞金王、トーマス・エイケンら、世界の5大ツアーからトッププロが出場する。先週開催された、世界一過酷な大会といわれる全米オープンにも出場していた選手も多く、シュワルツェルは7位タイ、センデンは14位タイ、ダフナーは18位タイ、エイケンは25位タイと激闘明けからの参戦となる。

「よく寝られています。先週はなかなかバーディが取れなかったですが、今週はフェアウエーをキープすればバーディも期待できる。このコースはグリーンが完璧なのでいいスコアが期待できると思う」(ダフナー)

「先週(全米オープン)はアイアンショットがよかったので、いい結果につながりました。今週はアップダウンがあり、難しさはありますが、グリーンが素晴らしい。アメリカでいろいろとプレーしていますが、ベストなグリーンの一つです。おそらく15アンダーぐらいが優勝スコアでしょうか」(シュワルツェル)

 メジャーチャンピオン二人は、先週の疲れも残さずバーディを量産する構えだ。迎え撃つ日本勢の筆頭はISPS所属の谷原秀人と藤本佳則の二人だ。
新規大会のホストプロとして初代王者を狙う谷原秀人と藤本佳則 ISPSハンダグローバルカップ(2015)(事前情報) 写真・佐々木啓
新規大会のホストプロとして初代王者を狙う谷原秀人と藤本佳則 ISPSハンダグローバルカップ(2015)(事前情報) 写真・佐々木啓 【拡大】
 ホストプロの一人である谷原はオープンウィークだった先週もラウンドしており、準備を整えている。

「全米オープンで活躍した選手が集まっているのは刺激になります。このコースは飛ばし屋が有利というわけではないので、日本勢も戦えるというところを見せたいですね。第1回目の大会ですし、大会を盛り上げていきたいです」(谷原)

 もう一人のホストプロの藤本佳則は、5月に痛めた右手首が完治しておらず、手負いの状態ではあるが、スポンサーへの感謝の気持ちをプレーで見せる。

「パー5でしっかりバーディを取ってしっかり伸ばしたいですね。ケガの不安もありますが、お世話になっているスポンサーの試合ですし、一生懸命がんばります」(藤本)

 グローバルなメンバーがそろい、普段の日本ツアーと毛色の違う大会となりそうだ。

文・小高拓

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