ギアにうるさい池田勇太 二つの国産ドライバーのうちエースの座を射止めるのは?

国産派に宗旨変え?
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ツアーで大きな話題となっている池田勇太のエースドライバー選び。現在は国産ドライバー2本が有力候補になっているようだ。

今年のマスターズの前にエースドライバーだったテーラーメイド〈M1 440〉が破損。そこから池田の新しい相棒探しが始まった。パナソニックオープンではヤマハの〈RMX 118〉。そして日本プロゴルフ選手権大会ではプロギアの〈RS-F2018〉を実戦投入。どちらにも、いい感触を得ているようだ。

池田は現状を、「打ちやすさと、曲がらず1ヤードでも飛ぶドライバーを探し求めているだけだよ。体の調子が、まだ本調子じゃないから(4月中旬に首を痛める)、まだ何ともいえないんだよね」という。

〈RMX 118〉はヤマハの契約プロが多く使う445?の小ぶりで精悍なヘッドのアスリートモデル。〈RS-F 2018〉はフェースの反発性能が“ギリギリ”をうたうRSシリーズの最新モデル。メーカーからの正式発表は6月11日の予定で詳しいスペック等はまだ不明だ。5月17日に公開されたティザー広告でのキャッチコピーは“ギリギリ、全開”。池田は2016年にこのRSシリーズの旧作で賞金王になっており、今回の投入はそのときのことを連想させる。

パナソニックのドライビングディスタンスは13位タイ、日本プロでは3位タイと飛距離性能では〈RS-F 2018〉が一枚上手か。

しかし池田は、「互いにいいところがあるんだよ。完璧にこれでいく、というところまではいってない」

と、しばらくは悩む日々が続くだろうと話していた。池田がエースとして選ぶのはどちらの国産ドライバーなのか。関西オープンでは再びヤマハのドライバーをバッグに入れたようだが、果たして。

(本誌・小路友博)

文・編集部 ※2018年6月5日号「芝目八目」より

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