知らぬは恥! 絶対覚えておきたいルール教室 ストロークプレーのコンペに参加していたとき、OKだと勘違いして球を拾い上げてしまった

解答(2)OKがあるのはマッチプレーだけ

 規則2-4にマッチやホールや次のストロークのコンシードが書かれていますが、コンシードとは一般的に使われているOKのことです。そして、このコンシード(OK)が許されているのはマッチプレーだけで、ストロークプレーではコンシード(OK)は許されていません。

 それを勘違いして自分のインプレーの球をマークもせずに拾い上げてしまったAには、1打の罰が課せられることとなり、その球はリプレースされなければなりません。そして、その球をホールに入れなければならないのです。

 もし、このままリプレースもせずに次のホールでプレーしてしまったら、Aはホールアウトしていないので競技失格となってしまうのです(規則3-2参照)。

※解説部分は原則的に「ゴルフ規則」の表記に準じています
解説・日本プロゴルフ協会(PGA)専門競技委員 飯田雅樹、イラスト・西山幸男
※週刊パーゴルフ(2018年1月9・16日合併号)掲載

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