ゴルフに効くヨガ/第1回



効果テキメン!ラウンド前・中・後の9 ポーズ

四千年前にインドで生まれたヨガは今や全世界に広がり、効果的なエクササイズとして体調管理や体力強化にヨガを取り入れているプロゴルファーも多い。ゴルファーのためにヨガを教えている関根麻衣子さんが、スコアアップに役立つヨガポーズを紹介します。

モデル&指導者
関根麻衣子(Maiko Sekine)
せきね まいこ/ヨガインストラクター、モデル。全米ヨガアライアンスをはじめ、さまざまなヨガの資格を取得。現在は東京・赤坂のスタジオ〈Magical Times〉を主宰し、「ヨガレッスン」「ゴルフ上達を目指す人」などのプライベートレッスンを行う。DVD『ゴルフのルールとマナー』(ティアンドエイチ)に出演。

写真/須田俊哉(Toshiya Suda)

 『Go!gol』#48掲載
身体の硬い人こそヨガ!

ヨガは女性や身体の柔らかい人がやるものと思っていませんか?ヨガは「力」で動くものではなく、柔軟性、筋力、バランス力を向上させてコアの安定を高めていくもの。ですから、身体が硬く、運動不足の男性こそヨガの効果を実感できるのです。

 私がヨガを始めたきっかけは、ゴルフ雑誌でアニカ・ソレンスタムが「トレーニングでヨガをやっている」という記事を読んで、「私もヨガでアニカのように上手くなりたい!」と思ったこと。ヨガの練習と勉強の間にも定期的にラウンドを楽しみ、ブレない体幹、力強い下半身によって飛距離が40ヤードも伸びたのです!

 ヨガはラウンド前にやれば絶好のウォームアップになり、また日常的に15分やるだけで、体幹の強化やバランス感覚の向上などが期待され、ブレないスイング、飛距離アップ、方向性の安定、集中力アップによってスコアアップにつながります。さらに、日常生活でも免疫力アップや減量、腰痛の緩和、精神の安定などの恩恵をもたらしてくれます。まさに、いいことずくめです。

 さて、ポーズをとるときの留意点としては、今、どこが動いて、どこが伸びているのかに「意識」を向けること。それから、ポーズ中は深い呼吸を止めないように。

 大好きなゴルフを末永く続けていくためには、「動く身体、丈夫な身体」が第一条件です。ゴルフとヨガで、ゆっくり、丁寧に自分と向き合う時間を楽しんで下さいね!

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