匠の戦略思考に学ぶ極上のコースマネジメント術【真板潔2】



曲がるラインを入れる
先にカップを外すシーンを思い浮かべてから臨むといい


パッティングは打ち方よりもライン読みが大事

 真板潔といえばパッティング、という評価を頂いているようですが、どうせパッティングしか能がないとかいわれてんでしょ、きっと(笑)。まぁ、確かに昔はうまかったかもしれませんけど、今は全然うまいなんていえません、下手です(笑)。一番の原因は、やっぱり加齢によって目が悪くなったからでしょうね。

 なぜ、パッティングがうまかったのか? と問われれば、人よりもラインがよく読めたというのが大きかったと思います。皆さんも先に打った人のラインを見て参考にすれば、いい感じで転がせますよね。それと一緒なんです。ラインが見えると自信を持って打てる。すると打ち方とか関係なく、けっこう狙いどおりに転がせるようになるものです。

 ところが今はラインが見えにくくなって、迷いながら打つことが多くなってしまいました。だから、転がりも悪くなってカップを外してしまう。パッティングって気の持ち方が大きいんですよね。

 とはいえ、その日のグリーンコンディションによってはタッチが合ったり、また、相性のいいグリーンというのもあります。今年(2016年)7月の那須霞ヶ城シニアオープン、2日間合計14アンダーで優勝できたのも、それらがうまい具合にかみ合ってくれたからでしょうね。

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