匠の戦略思考に学ぶ極上のコースマネジメント術【長谷川勝治1】



スコアメークの決め手
やっぱり最後はショートゲームだよね



68歳以上のゴールドシニアプロ界で圧倒的な飛距離を誇る長谷川勝治、70 歳。レギュラーツアー時代より今のほうが飛んでいるというから恐れ入る。しかし、そこであらためて思い知らされたこともあるようだ。

今年(2016年)70歳になって若いころよりも飛んでいるけど……

 70歳にもなると、ゴルフのわびさびみたいなものをお伝えしなければならない立場なんでしょうが、昨年(2015年)ドライバーを替えて、シャフトもインチを長くしたんです。そうしたらものすごく飛ぶようになって、この間、どう打っても2オンしなかったパー5で、グリーンオーバーしちゃいましたからね。いやぁ、道具の進化ってすごいもんですねぇ(笑)。

 もっとも、何もしてないわけじゃないですけどね。もうこれ以上太らないこともかねて、毎日1時間以上はウオーキングをするようにしてますし、暇さえあれば素振り用の野球のバットみたいなものをブンブン振っています。あれって重量があるから筋力を鍛えられるし、左右素振りを行えば体のバランスを整えるのにも有効なんです。

 ボクは身長が168センチしかなく、レギュラーツアー時代は全然飛びませんでした。同学年のジャンボ(尾崎将司)にはドライバーで100ヤード置いていかれたほど。でも幸い50~60代で大きな故障もなく、飛距離もさほど落ちなかったところ、今の飛距離アップ。ゴールドの試合では、ちょっとした当時のジャンボ気分で回らさせてもらっています。飛ぶと楽しいよね、ゴルフって(笑)。

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