絶対に100をたたかない もりモリ総研 vol.16 スコアをまとめるコツとは?




週刊パーゴルフ最新号(6月27日号)では、
「状況に応じて『パーの設定』をどんどん変えていこう」をレクチャー
ぜひともご一読を!
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グリーンの奥に絶対に打たないことがスコアをまとめるコツ


スコアがまとまらない人はアプローチでピンに寄せるのが難しい場所から打つ回数が多いもの。シングルゴルファーはそれとは逆に、いつもピンに寄せやすい場所から打っています。そこを学んでください。

ピンの手前から安全に攻めるのが、コース攻略のセオリー

 アイアンでグリーンを狙うショットを打とうとするとき、多くのアベレージゴルファーはピンを真っすぐ狙おうとします。「ピン筋」とよくいいますが、ピンに向かって美しい弾道を描き、しかも距離感もピッタリの最高のショットを自分に期待しているのです。

 ゴルフを楽しむには、そういった最高のイメージを描くことは非常に大切です。でも常にそれだけではスコアアップはなかなか実現しません。グリーンを狙う場合は、ピンの位置に関係なくグリーンの真ん中にターゲットを絞るのが最も広く安全です。球が左右に曲がってもグリーンに乗ってくれる確率が高いし、ピンの位置がどこであろうと2パット以内でホールアウトできる公算が成り立つからです。

 ピンの位置がグリーンの右端の近くで、グリーンのすぐ右に池やアゴの高いバンカーなどがあるという場面でピンを直接狙うのはリスクが大きすぎます。もし少しでも球が右に曲がってしまうと、ミスを挽回するのが困難となってしまいます。プロやシングルゴルファーたちはグリーン周りの状況を十分に確認し、ミスした場合も想定したうえでリカバリー可能な安全なエリアに目標を設定して打っているのです。

 そしてもう一つ、コース攻略の鉄則として「グリーンの奥には絶対に打たない」ことが挙げられます。グリーンの奥側が比較的平らで、グリーンの手前側はバンカーでガードされている場合は手前側よりも奥側のほうが安全といえますが、日本のコースの9割はグリーンが奥から手前に下っています。よくいわれるように「ピンの手前側から攻める」のがスコアメークの定石です。
グリーンをオーバーしてしまう回数が多い人ほどスコアを無駄にしている
グリーンをオーバーしてしまう回数が多い人ほどスコアを無駄にしている 【拡大】

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