ルール違反の高反発ボールはヘッドスピードが遅い人だけのものじゃない!?

最新モデル6機種を女子プロと男性アマが試打。一番飛んだのはどれだ?
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ここ数年、使用者が増えている高反発ボール。ルール違反のため競技には使えないが、「遊びのゴルフなんだから飛べばいいんだ」というゴルファーが多いことから、モデル数も増加している。

この1年間でもキャスコの〈ゼウスインパクト〉やプロギアの〈金egg〉などのニューモデルだったり、ワークスゴルフの〈飛翔レッドプレミアム極〉やリンクスの〈飛砲プレミアム〉といったモデルがリニューアルするなど、新たな動きが見られている。

そこで、最新モデル6機種を集めて、女子プロに打ってもらった。テスターの女子プロは、1987年生まれで、2008年にプロ入会した佐藤のぞみだ。「高反発ボールを打つのは初めて」という。競技では使えないのだから、当然のこと。しかし、「どれも飛びますね。この飛距離なら、もう少し稼げるかも」と驚きの様子。試打を終えた佐藤は、「飛距離もビックリですが、打感や飛び方、スピン量など、モデルによって全然違いますね。こんなに違いがあるのは驚きです。中には、私が使っている上級者向けボールとそれほど変わらない打感のものもありました」と語る。

一方、佐藤よりヘッドスピードが速いアマチュアテスターも、「飛距離性能が凄いですね。ドライバーでもアイアンでも10ヤード以上は飛びそうですね。ヘッドスピードが遅い人やシニア向けという印象でしたが、ボクのようなヘッドスピード42m/s前後のゴルファーでも、打てば確実に飛距離が伸びますね」と感嘆の声をあげた。

“飛ぶんなら、高反発ボールもありだな”と思った今回の試打テスト。この詳しい結果は、週刊パーゴルフ4月3日号(3月20日発売)で掲載する予定だ。乞うご期待。

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