【私のこだわりの一本】構えたときのフェースの見え方がいい! -清水洋一-

ヤマハ/インプレスRMXツアーモデルCB(2015)9番アイアン(ロフト角41度)
久保勝美、崎山武志、秋葉真一らとシニアツアーを盛り上げる「チーム埼玉」のメンバー、清水洋一。思い入れのある一本には、アイアンの中で「最も練習しているから」と9番アイアンを選んだ。

6番アイアン以下の中間に位置するクラブ

 ボクにとって14本のクラブの中間は6番アイアン。その短いほうのクラブの中間にあるのが9番アイアンなんです。だから6番アイアンもよく練習しますけど、それ以前に9番アイアンはもっと練習しています。スイングの土台をつくるには、もってこいのクラブですからね。
「何よりも構えやすい」と清水。とりわけ9番アイアンは、一番練習するだけに思い入れが強いという
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 このアイアンは、もう4年くらい使い続けています。その前に使っていたヤマハさんの前モデルのアイアンもすごく気に入っていたんですが、古びて交換せざるを得なくなり、これに替えました。初めて手にした瞬間、あっ、全然問題ない、むしろこっちのほうがいい、と(笑)。構えたときの顔、特にフェースの見え方がいいんです。微妙な色や光沢の違いなのか、多分、フェース面にボク好みの加工が施されているんですよね。パッと構えたとき、実際のロフト角よりロフトがあるように見えて、いかにもボールをつかまえられそうな感じがするんです。そう思えれば、無駄にリキむことなく振れるので、当然いい結果につなげられます。
「微妙な光沢にフェースが明るく見えて、実際のロフト角以上にロフトを感じられて打ちやすい」とのこと
「微妙な光沢にフェースが明るく見えて、実際のロフト角以上にロフトを感じられて打ちやすい」とのこと 【拡大】
 他のアイアンもいろいろ試していますが、今のところこれを超えるものは見当たりません。もうしばらくお世話になるでしょうね。
もう4年ほど使い続けてフェース面の傷も目立つが、今のところこれを超えるアイアンはない
もう4年ほど使い続けてフェース面の傷も目立つが、今のところこれを超えるアイアンはない 【拡大】

目指すは今季シニア初優勝
清水洋一
(しみず・よういち)
1963年生まれ、埼玉県出身。97年プロ転向。レギュラーツアーでは活躍できなかったが、シニア入り後は賞金シードを常に確保。特に昨季は2位3回など18試合中、ベスト5フィニッシュ10回。賞金ランキングも5位と躍進した


取材トーナメント・富士フイルムシニアチャンピオンシップ
取材/文・伊藤昇市 撮影・高木昭彦
※週刊パーゴルフ(2018年7月17日号)掲載

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